紫陽花の季節

石小屋には3種類の紫陽花がある.

今年もその花の季節は終わりを迎えつつある.

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最初にヤマアジサイが咲いた.

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続いて通常のガクアジサイ.

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最期にお多福紫陽花が多彩な色合いを楽しませてくれた.

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それにしても梅雨入りしたにもかかわらず,日照り続きで田植えが進まなかった.

コメの出来が心配な年になりそうだ.




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# by ishiyahonnin | 2017-06-25 22:18 | season | Topへ
58歳の決断
朋有,自立遠方単身
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仲間も,仲間ではなかった人も,初めての人も,勝手に呼び集めて,賑やかな送り出す会を実施した.
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ご本人もさぞびっくりしたであろうが,この街にはこんな賑やかな集いがある.
いつでも帰ってきていいよというメッセージでもあるのだ.
これも勝手な言い草だが,われわれはこうやって賑やかにやってきた.
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誰かがフラれたと言っては集い,誰から再び同じ相手からフラれたと言っては集い.
これで明日はまたそれぞれの場所で歩き始める.
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さて,皆さんお疲れ様でした.蒸し暑くなりましたから,深酒は慎み,庭の草でもむしりましょう.

58歳で決断した単身赴任のご本人は,無理はしないで,
元気に都暮らしを楽しんでください.

石屋本人





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# by ishiyahonnin | 2017-06-11 11:09 | friends | Topへ
弟子・帰る
今春石屋学校を卒業した弟子(Sumiphyllum)が帰ってきた。面白いものを見せるから学生を集めておいて下さいという前触があった。
その日弟子は大きなジュラルミンケースを持って石屋研究室に現れた。
中身はドローンだった。早速組み立てに入る。現役の弟子たちも取り囲んでいる。
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組み立て終わる。コントローラーにはi-padをセット。手際良く説明し、建物の外へ移動した。
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面白いものがドローンとは知らなかったので、飛行許可は得ていない。建物の間の狭い所で試験飛行の準備をした。
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それはあっという間に上空に舞い上がった。飛行姿勢は極めて安定している。
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会社の研修で最初は樹木に引っ掛かり、さらにそこから池に落下したという恐ろしい話をあっさりと口走りながら、3回目とは思えぬコントロールぶりに驚いた。
これなら、使えると呟きながら、石屋は青空の機体を見上げた。
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やがて徐々に高度を下げた。機体は手が届くところまで来たら、弟子の一人が手を伸ばした。
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すかさず両手で!と先輩から声が飛ぶ。
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ドローンを両手で捕まえた弟子は、まるでそのまま飛び立ちそうだ。
これが先ほど届いたドローンから撮影した画像である。
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試験飛行を2回見せてくれた。機体をかたずけた後、「社長からお金を預かってきた」と言いながら、学食で後輩弟子と石屋本人に昼ご飯をおごってくれた。
会社は人材を欲しがっている。崖調査の会社を希望する人は石屋までご連絡を下さい。
弟子(Sumiphyllum)様、ありがとうございました。また面白いものを持って遊びに来てください。

石屋本人謹白



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# by ishiyahonnin | 2017-05-31 19:01 | discovery | Topへ
食卓の残像
時間がたつと再び食べたくなるもの,それがお好み焼.
連休の初日,石小屋BBQ大会で余った大量のキャベツを消費するため,思いついたのはお好み焼きだった.
石屋は特にこだわりはないのだが,定番の材料はそろえる.豚バラ肉と紅ショウガ.たっぷりのザックリ切りキャベツ.そしてオタフクのお好みソース.
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結果は上々.山イモ粉入りでふぁっふぁの出来上がりに大満足でした.冷えたゼロビールと共に.




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# by ishiyahonnin | 2017-05-23 22:46 | food | Topへ
能古島の西海岸にて
能古島は姪浜の浜の船着き場から15分で到着する.いつでも行けるし,用がなければ行かない.
石屋の用とはほとんどが地層の観察である.
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この島は成因と形成年代が異なる岩石で構成されている.密生するつる草が海岸付近まで迫っているため,地層や岩石が良く見えるわけではない.地層の島内での連続性などを理解するには,観察力だけでなく想像力も必要だ.
つまり,観察に基づいて考える力を養成するには格好の場所かもしれない.
大体,見えすぎるのは良くない.隠れているからこそ想像が独り歩きし始める.
そういうことなのだ.
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今日は学生14名と能古島の西海岸を歩いた.誰も気がつかないが,化石が出る.植物の茎や,細い枝が火山灰質のやや赤みを帯びたシルト層から産出した.
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目の前を横切るヨットを背に名前もわからない鳥が一羽,波音に耳を傾けている.
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潮が引いた岩石海岸に鮮やかな色を見せて海綿がしがみついている.
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波音だけが繰り返す5月の海岸で,学生達の作業は続く.




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# by ishiyahonnin | 2017-05-23 22:32 | excursion | Topへ
博多どんたく
博多どんたくを久しぶりに見た.夕食後の散歩に早めに出たら,ちょうどどんたくパレードのフィナーレに遭遇した.

博多の目抜きの通りを整然と踊りながらパレードは続いていた.
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どんたく隊は衣装をそろえて,博多節に合わせてしゃもじを鳴らしながら練り歩く.
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博多から福岡に渡る橋のたもとにパレードの本部があり,石屋と女房殿が差し掛かった時,パレードのフィナーレが始まった.
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観客にも参加を促し,歩道から車道へ人が集まり始めた.
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博多どんたくも「総踊り」で終わるようだ.

今年の人出は220万人と司会者が叫んで,総踊りは始まった.
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軽快な太鼓の響きを背中に,石屋達は家路に向かった.お疲れ様.




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# by ishiyahonnin | 2017-05-06 07:28 | event | Topへ
タイ料理はここ
久しぶりにタイ料理を食べるために外出した.石屋家ではタイ料理はここと決めている.
ドゥワン ディー (Duang Dee
あるスーパーの2階にあったころから通っているので,都合20年以上の付き合いかも.
そのスーパーが閉店してから,この名前で独立開店した.
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本日は定番のビールではなく,新入荷のビールを試した.名前は「レオ」.
タイ語では「レオレオ」は「早く早く」の意味だと言うと若い店員はビックリしていた.
石屋は下世話なタイ語を少々しゃべる.これまで何度もタイの田舎で現地石屋研究者と共同で野外調査を経験してきたが,その間ドライバーとの下世話なレベルのタイ語講座が,現地でのコミュニケーションでとても役立った.それが今も生きている.
この店で必ず注文するのは,本日の魚料理.今日はイトヨリのから揚げにマンゴーたっぷりソース乗せ.女房殿と二人で,瞬時に平らげた.
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もう一つの定番はパカナー炒め「空心菜の炒め物」.
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タイの屋台では,空飛ぶ空心菜炒めで有名だ.ここでは飛ばないが,「ガティアム(にんにく)」が効いて美味い.

帰り際に何時ものタイ語であいさつ.「アロイ マー! イム チャンルーイ!」
ご馳走様でした.




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# by ishiyahonnin | 2017-04-27 22:38 | food | Topへ